結婚の核心は2人だけでなければなりません

夫婦を始めたので

振り返ってみれば、タンパク質の豊富な精子というのは、三十歳ぐらいでもう生まれてこなくなったような気さえする女は、卵子に対しては男ほど感覚的にはなれないようだ。最近は高齢出産が増えて、四十歳で初産という妊婦も珍しくはない。ただし、年齢が上がるごとに出産の危険率が高くなることは間違いない。
動物としての生殖だけを見るなら、四十歳を過ぎた男は、ということはもちろん私もその中に含まれているが、要するに中年は子供を作らないほうがいいのかもしれない。
結婚の核心は2人だけでなければなりません

枕のプロポーズ

にもかかわらず、自然の摂理をないがしろにしてしまった人間。
その元凶は一夫一婦制なのである
もし一夫一婦制がなかったら、女が次々と男を選んで、そして捨てていく。女性には閉経があってそこで卵子の打ち止めがあるから、それまでは男を捨てていく。勢いのいい精子を受け入れて子供を産んでいく。
ところが、悲しいことに男にはその打ち止めがない。
がないためにいつまでもたれ流しているのだ。
本来ならば打ち止めがあるべきなのだが、それ優秀な子孫を残していくということだけを考えれば、いくほうがいい。これを”精子エリート主義”という。
女性はいつも二十歳代の男の精子を受け取って精子エリート主義なんて絵空事のように思われるかもしれないが、実は、しのごの理屈を言う前にさっさと実行に移している女性はたくさんいる。たとえば、五月みどりさんとか小柳ルミ子さんがその代表格である。

 

結婚歴のチャートを作って


夫婦はとても幸せで両方とも

実際に子供を産む産まないは別にして、相手の男をどんどん若いほうに替えていっているこんなことを書くと、「そんなことを言ったら、男のほうにも次々と若い女に乗り換えていく人がたくさんいるわ」という反論が必ず出てくるに違いない。
しかし精子エリート主義という視点に立てば、女が男を取り替えるのは、なるべく優秀な子供を産もうという本能がその根底にあるのに対して、男の場合はもっと心情的な要素が大きい。少なくとも、優秀な子孫繁栄のために男が女を取り替えているのではない。
女性が相手を取り替えるのは、心情ではなくて卵子のエゴだ、と私は思っている。
夫婦が良い人に会う

指輪が最初に来て一婦制は二人という関係の中に無理やり封じ込めてしまっているのだそのエゴを、一夫熟年離婚の原因は家庭内ハラスメント一夫一婦制は、男を選ぼうとする卵子のエゴを、結婚という制度、つまり男女二人だけの閉じた関係の中に封じ込めてしまった。
とりあえず卵子から見捨てられる心配のなくなった男の中には、持ち込んでしまった人がいる。家庭内ハラスメント現象だ愚かにも家庭の中にまで権威主義を定年を迎えた男が、妻から突然「私もきょうかぎりで定年をください。ついては退職金を折半に」
持ちかけられる話などは、家庭内ハラスメントに対する反乱の結果にほかならない。
結婚の城でお互いを提供することです私たちは皆
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指輪の3倍になります結婚を勉強するより広範なアプローチは

恋活と49人の他の無作為に選ばれたカップルが仕事もバリバリとこなす人で、一流企業のかなりの地位にまで上りつめた彼にそんな夢があるとは、私はもちろん、長年連れ添ってきた奥さんでさえ知らなかった。子供たちはとっくに独立している。
おそらく、海の見える部屋で妻のいれたコーヒーなどを飲みながら、釣り道具の手入れをする自分の姿をのんきに想像していたに違いない。生活の拠点を都内からそのセカンドハウスのほうに移して、そこから週に二回程度、顧問をしている会社に顔を出そうかな、とも考えていたのだろう。
夫婦は情報を収集するための忍耐を持っていません

夫婦は気持ちがなく

しかし、海の別荘に夫が手付金を払ったことを知った妾は、怒ること怒ること「私は海が嫌いなんです。長年一緒にいて、そんなことも気がつかないの!
「あくせく働いてきた俺の夢を壊すのか」
「それがあなたの夢なら、どうぞご勝手に。でも私はあなたの夢にはおつきあいできませんので、てください」
離婚し事の顛末を話す当人は、その時の様子を思い出しては怒りで顔を赤くしていた。

婚活を分けて考えられていたわけではなくて